朝もはよから羽田でジャムボ
昼すぎ、三宮で行商終わり、復活したはずの赤萬へ
1300〜というナゾの営業時間も健在、
味落ちたと、ゆう人もおるがおりはぜんぜん皮ってないと思う
焼いた面はばりばりで、焼いてないほうはふくふく
震災まで、30年間焼いてくれたじいちゃん、ばあちゃん、おねえさんはやっぱりいなかった 震災前はぼんだったにいちゃんが一人で包んで、焼く
4人前
夙川の模型屋、ガネットに寄り、いくちゃんとお茶 赤萬のおみやげにたいそう喜ぶ 夙川の桜並木を散歩するんも30年ぶり いくちゃん、ついに結婚して山形へ越すという お相手は極貧の彫刻家 おめでとう
夜、大阪で豚しゃぶ、バーゴービー