2005-11-26 寺山修司 品川図書館で近頃またなにかと出てくる寺山修司の短歌を詠むと身捨つるほどの海老はありや、とメール。 あまりの偶然にあっけにとられたがどうやら海老が食いたかったようだ。国家は喰えない、ごめんなさい。